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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-03-18 第91回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

「ところが私が現在使用している六一〇については、二回目の車検前からフロント及びリヤのウインドまわりに小さな湿疹のような錆状のものが発生しその旨苦情を申し入れたところ軽くあしらわれ拒否されました」「それで私は現住所の近くの千葉日産の工場に持ち込みフロントマンの大久保氏にこの発錆穴あき原因について、同じ管理及び使用条件である八年も前の五一〇型が全然錆びていないのに三年後に買った新型の六一〇の方が錆びるのはどういうわけかと

木下元二

1974-09-10 第73回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

それの第二項に、「制御棒駆動装置国産化に至るまでの経緯」というのがございまして、「制御棒駆動装置の一部である圧力ハウジング溶接部に、製作過程での後処理が原因と推定される発錆があったので、安全性の見地から、その部分を取替えることにしました。この部分製作は、既にわが国にも十分実績があったので国産技術製作しただけで、制御棒駆動装置全部が不合格となって国産のものと取り替えたわけではありません。」

生田豊朗

1952-05-08 第13回国会 参議院 決算委員会 第21号

これは会社庫出価格というものが非常に高いものに思われましたことと、それからあの当時の艦艇の解撤によりまして発生しました機材というものは、そのまますぐ持つて行つて修繕船なりに使うというわけには行きませんので、必ず発錆等は掃除しなければならんし、補修もしなければならん、そういうような状態で、必ず何か手を加えられたのじやないかと考えられるわけなんでございますが、会社の帳簿を見ますると、補修費を加えたというものは

原末一

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